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風光明媚なラオス南部のメコン川を旅する、2泊3日のクルーズです。客船には、バスルーム、空調が完備された12の客室、広々とした屋根付きオープンデッキが2か所、バーやレストランがあり、世界遺産に登録されたチャンパサックのワットプー遺跡、シーパンドン(4000島)、ウームーン遺跡や、ラオスとカンボジアの国境付近にあるパペンの滝など、素晴らしい名所の数々へ皆様をお連れします。この魅力的な地域の、色鮮やかな文化を堪能できるメコン川の快適な旅をお望みでしたら、ラグジュアリーなワットプー・クルーズは、ラオスでは最高の選択です。メコン川のクルーズを一度でも夢見たことがあるならば、スタイルのある旅をしましょう-ワットプー・クルーズで!

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+856 20 56 44 90 18 Info@mekong-cruises.com
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…行き方

チェンラーイ(タイ)

  • バンコク-チェンラーイ間はタイ航空、バンコク航空、ノック・エアおよびエア・アジアの直行便があります。
  • チェンマイ-チェンラーイ間はノック・エアの直行便があります。

ファイサイ/チェンコーン

  • チェンラーイ-チェンコーン間は、ルアンサイ・クルーズによる専用車の手配が可能です。6名までは85USドルで、ホテル、バスターミナルまたは空港までお迎えにあがります。クルーズ乗船日にもご利用いただけます(午前6:30にお迎えにあがります)。クルーズ予約の際に、お申し付けください。

ルアンパバーン

  • ルアンパバーン-バンコク間はタイ航空、バンコク航空およびラオス航空の直行便があります。
  • ルアンパバーン-ビエンチャン、パクセ、シェムリアップ、昆明、景洪、ハノイ、シンガポールおよびチェンマイ間はラオス航空の直行便があります。
  • ルアン・パバーン-ハノイ間はベトナム航空の直行便があります。

ビエンチャン

  • ビエンチャン-バンコク、ソウル、昆明、ハノイ、プノンペン、シンガポールおよびパクセ間はラオス航空の直行便があります。
  • ビエンチャン-バンコク間はタイ航空、バンコク航空の直行便があります。
  • ビエンチャン-ハノイ間はベトナム航空の直行便があります。

各航空会社にてご予約ください

よくある質問

入国時に査証を取得することは可能ですか?

全ての空港および、チョンメックを含む多くの国境にて査証を取得することができます。査証は30日有効で、査証料は国籍によって異なります。ラオス入国管理局では、以下の2点が厳しく求められます。

  1. パスポートの査証欄に少なくとも1ページの空白ページがあること。
  2. パスポートの残存有効期間が少なくとも入国時から6ヶ月以上あること。

この2点を満たしていなかったために、多くの旅行者が入国を拒否されています。
パスポート写真を念のため2枚以上、およびパスポートのコピーをお持ちください、

ファイサイの国境は何時から何時までオープンしていますか?

ラオスとタイのファイサイとチェンコーンのチェックポイントは、いずれも午前8時から午後6時までオープンしています。ファイサイから下りクルーズにご乗船の場合は、クルーズの出発前に入国手続き(査証取得を含めて)を完了する時間を充分お取りください。ルアンパバーンから上りクルーズにご乗船の場合、タイへ入国することは非常に簡単です。いずれの国境にも、ご乗船日には私たちのスタッフが待機しており、皆様のお手伝いをいたしますが、他の時間帯に、ご自身で手続きをなさりたい場合でも、入国手続きは難しいものではありません。

国境を超えて入国するのは簡単ですか?

タイとラオスの国境では、出入国は非常に簡単です。両国の入国管理事務所は、メコン川にかかる橋の両端にあります。一方の国の出国手続きを終えたら、もう一方に入国する前にシャトルバスに乗ります(お1人様1ドルかかります)。クルーズ出発/到着日には、私たちのスタッフが国境にて待機しており、皆様のお手伝いをいたしますが、もちろんご自身で手続きをしていただくことも容易です。

タイの査証は必要ですか?

主な国籍の方については、タイ滞在30日間までは査証免除となります。つまり、パスポートにスタンプが押されれば無料かつ査証なしで入国できます。そのためには、1か月以内にタイから出国する航空券を所持している必要があります。復路の航空券をお持ちでない場合、特にいずれかの国際空港においては、査証なしの入国は拒否される可能性があります。
詳細につきましては amazing-thailand.com の査証関連ページでご確認ください。

ラオスにはどの通貨を持っていくべきでしょうか? ATMはありますか?

ラオス国内では、いたるところにATMが設置されていますが、キープしか取り扱いがなく、また、故障していることがよくあります。高級ホテルやレストラン、大きなショップではクレジットカードが使えることもありますが、手数料が加算されます。米ドルおよびタイバーツも流通しており、ドルまたはバーツで支払うことができます。おつりはドル、バーツまたはキープで支払われます。ユーロ、オーストラリアドルおよび日本円は銀行で両替が可能です。トラベラーズチェックは、ラオスの殆どの銀行で換金することができます。

船の出発時間は何時ですか?

下りクルーズのファイサイの出発時間は午前9:30です。ごゆっくりご乗船いただくためにも、桟橋には午前9時までにお越しください。上りクルーズは、ルアンパバーンを午前7時に出発します。遅くとも午前6:45までに桟橋にお越しください。上りクルーズでは、船内でご朝食をお召し上がりいただけます。

1日あたり、何時間くらい船内で過ごすのですか?

ルアンパバーンからファイサイへの上りクルーズは、ファイサイからルアンパバーンへ向かう下りクルーズよりも時間がかかります。 2日間ともほぼ終日船内でお過ごしいただくこととなりますが、船内には歩き回れるくらいの充分なスペースと、快適な座席があります。美しい景色を眺めながら、快適にお過ごしいただけることと思います。

パクベン/ルアンパバーン/ファイサイへの到着時間は何時ですか?

所要時間は、川の水位や状態、乗船人数(大きなグループの場合は時間がかかります)や、その他の要因に左右されます。それぞれの目的地への通常の到着時間は午後4時~5時頃ですが、変わることがあります。

船の定員は何名ですか?

船の定員は40名で(歩きまわれる充分なスペースがあります)、45名までの保険に加入しています。

大きな荷物はどうしたらいいですか?

大きなバッグやスーツケースについても心配は要りません。ルアンサイ・ロッジに宿泊するための1泊分の荷物を別にお持ちになると便利です。大きな荷物は船内にてお預りいたします。しっかり鍵をかけた場所で保管し、夜間もスタッフが常駐していますが、貴重品だけは船内に残さず、お手元にて管理してください。

-船内には安全設備はありますか?

船内には消火器、救命胴衣(大人用及び子供用)が備え付けられています。また、全てのクルーズには整備士が同行しています。

ファイサイやチェンコーンにはどのような宿泊施設がありますか

ファイサイやチェンコーンは小さな町で、必要最小限のゲストハウスなどの宿泊施設しかありません。デラックスなホテルやシックな宿泊施設をご希望の場合は、チェンラーイに宿泊されるほうがよいでしょう。クルーズ乗船日に(またはご都合に合わせて)、リーズナブルな追加料金で、チェンラーイと国境間の専用車送迎を手配することも可能です。以下のウェブサイトで、宿泊施設の評価をご確認いただけます。travelfish.org

出発地までの行き方を教えてください。

上りクルーズは、メコン川沿いにある、独特な黄色いホテル、ル・カラオ・インの向いの桟橋からルアンパバーンを出発します。正確な場所については、ご出発前に私たちのルアンパバーン事務所にお立ち寄りください。(住所:50/4 Sakkarine Road, Ban Wat Sene, Luang Prabang. 電話: +856 (0)71 252 553)

下りクルーズは、町から程近いスローボート桟橋からファイサイを出発します。

クルーズ前日にファイサイの町にご宿泊の場合、お迎えにあがることもできます。乗船日にタイからいらっしゃる場合には、ルアンサイ・クルーズの代理人が、午前8時からチェンコーン国境にてお待ちしており、国境での手続をお手伝いし、シャトルバスまでご案内いたします。リーズナブルな追加料金で、チェンラーイと国境間の専用車送迎を手配することも可能です。

所要時間は約1時間半です。空港送迎はご指定の時間に、ホテルの場合は、入国手続およびボートへの移動に充分間に合うよう、乗船日の朝6:30にお迎えにあがります。
チェンラーイは、バンコクやチェンマイから陸路、空路ともに交通の便がよい場所です。

上りクルーズのルアンパバーン出発時間

  • 4月1日~10月31日:午前7:30 (桟橋に午前7:15までにお越しください)
  • 11月1日~3月31日:午前7:00 (桟橋に午前6:45までにお越しください)

国境からの移動はどうすればよいですか?

ファイサイへの到着時間は午後4:00~5:00頃を予定しています。
ラオス国内に滞在を予定されている場合は、ビエンチャンへ空路でご移動、またはラオス北部のルアンナムターやムアン・シングなどの町を訪れるのも良いでしょう。また、ルアンパバーンへ戻るクルーズに再度乗船されるのはいかがでしょうか!
タイへのご移動を予定されている場合には、到着後、入国管理事務所がクローズする前に手続を行う時間は充分あります。スタッフが移動のお手伝いをいたします。また、チェンコーン滞在や、他の目的地への移動ももちろん可能です。

チェンラーイへ

午後5時までは、公共のバスが出ており、所要時間は約2~3時間ですが、最終バスに間に合わない可能性もあります。 タイ国境到着時に、リーズナブルな追加料金で、チェンラーイへの専用車送迎を手配することも可能です。所要時間は約1時間半で、チェンラーイ到着は午後7:30頃になります。チェンラーイからは、チェンマイへの移動も簡単ですし、バンコクへのフライトも飛んでいます。

チェンマイへ

チェンマイへの移動は、交通手段によって5~7時間かかります。公共のバスは1日3本、ミニバンは1日2本出ています。これらは、お泊りのゲストハウスや、チェンコーンの旅行代理店で手配できます。また、チェンラーイまでの専用車をご利用いただき、翌朝チェンマイへ移動することも可能です。

バンコクへ

バンコクへのバスは1日数本出ていますが、最終バスの出発は午後4時で、所要時間は約13時間です。また、チェンラーイからバンコクへは、毎日複数のフライトがあります。国境への到着時にチェンラーイへの専用車送迎を利用した場合、バンコクへの最終便に乗り継ぐことができます(午後8:25発)。詳細はタイ航空のウェブサイト  thaiair.com. をご覧ください。公共のバスの情報については、 travelfish.org. をご覧ください。

メコン川の水位が変動することによって、クルーズにはどのような影響がありますか?

降雨により、川の水位は上がります。ラオス国内で雨が降っていない場合でも、中国での降雨が影響することがあります。メコン川においては、乾季と雨季の差は非常に顕著です。水位が高くなると、下りクルーズは速度が上がります。時には、2時間ほど早く到着することもあります。反対に、水の流れが速くなると、上りクルーズは速度が遅くなりますが、タイ国境へは入国の時間に間に合うように到着いたします。非常にまれなことではありますが、いくつかの区間において、船の航行が不可能なほど水位が低くなることがあります。このような場合には、できるだけ早くお知らせいたします。航行不能区域が短い場合には、シャトルボートにて移動いただくことがありますが、このような事態は殆どありません。.

ポーターはいますか?

はい、ポーターはいます。しかしシーズンによってメコンの水位が変化するため(最高で25mも!)、水位が低いときにロッジに到着した場合、ポーターが大きなスーツケースをロッジまで持って上がらずにすむよう、小さな一泊用の旅行バッグに荷物を移していただくことがあります。大きなお荷物は、船内にて安全にお預りいたします。

マラリアが心配なのですが。

時々、マラリアが発生することがあります。そのため、常に予防策を講じることが大切です。腕と脚を覆う、長袖のゆったりとした服を着用し、特に夕方以降には防蚊剤をご使用ください。ルアンサイ・ロッジには、手入れの行き届いた蚊帳付きのベッドと、電子蚊取り器を完備しています。また、予防措置をご希望の場合は、マラリア予防薬のリスクと効果について、医師にご相談ください。

どのような気候でしょうか?

ラオスには3つの季節があります。3月から5月は夏です。概ね、暑くて非常に乾燥しています。川の水位は下がります。6月から11月は雨季です。日中の2~3時間、また夜間は多く雨が降ります。気温は暖かく、日が照ると暑くなります。11月から2月は冬です。寒い地域からの旅行者にとってはさほど寒くはないかもしれませんが、日中の気温は約15度程度、夜間はさらに下がります。いずれの季節に関しても、ロッジで過ごす夕べや、クルーズ中の船内用にジャンパーやジャケットをお持ちになることをお勧めします。特に11月から2月にかけては必要になります。

雨季に旅行する予定です。旅行への雨の影響はありますか?

天気を予知することは不可能ですが、この時期の降雨についてはいくつかのパターンがあります。雨が降らず、日中は温暖で日が射していることもあります。雨が降る場合は、午後の数時間の間、非常に強い土砂降りになることがあり、また、夜間は非常に強い雨が降ることが多いです。客船は側面がオープンですが、雨天時には、客船の側面をカバーする、窓のような透明のプラスティックカバーを張りますので、雨に濡れずに、外の景色を眺めることができます。 雨のせいで旅行が台無しになるとは思いません。むしろ、景色はよりいっそう美しく、趣のあるものになるのではないでしょうか。
詳しくは www.guidetothailand.com をご覧ください

1年のうち、ベストシーズンはいつですか?

ラオスへの訪問にベストシーズンというものはありません。いずれの季節にも良い点と悪い点があります。雨季には雨対策が必要ですが、植物はみずみずしく茂り、川の流れは豊かで、農作物は新鮮でふんだんにあります。また、観光客が少ないこともあり、価格は下がり、レストランやホテル、観光スポットでゆったりとお過ごしいただけるでしょう。雨が弱まると、増水した水かさは減少し、河岸には穀物が植えられます。

何を着ればよいですか?

クルーズには、軽くてゆったりした、綿の服がお勧めです。半袖のシャツと軽いズボン等が理想的です。虫刺され防止のために、軽い長ズボンが良いでしょう。ホルダーネックのトップスやホットパンツは避けてください。ラオスの人々や山岳民族は、ぴったりした露出の多い洋服に対し、気分を害することがあります。靴は、スポーツシューズや歩行用の長靴などがお勧めです。特に雨季に村を訪れると、大変滑りやすくなっています。熱帯の日差しに備えて、帽子やサングラスもお持ちになるとよいでしょう。冬の夕方や早朝は、驚くほど寒くなり、特に12月から1月にかけては、凍えるほど寒いことがあります(少なくともそのように感じることがあります)。セーター、靴下、カジュアルなジャケットやウィンドブレーカーやアノラックをお持ちください。

保険に加入する必要がありますか?

ルアンサイ・クルーズでは、事故や不測の事態に備えて保険に加入していますが、補償請求手続きは非常に複雑で時間がかかることが多いため、お客様には、ご自身で保険に加入されることを強くお勧めしています。

他のツアーオペレーターとは、どこが違いますか?

メコンクルーズは、あらゆる面において、あらゆる方法でお客様に対応いたします。私たちはお客様のご要望やご希望を理解する、直感のようなものを持っています。全てのお客様はユニークで、異なった性格、快適と感じるレベル、ご要望や期待を持っていることを知っています。そのため、私たちは常にお客様に対して、その時々の気分に合わせてお選びいただけるよう、たくさんの魅力的な選択肢を提供し続けているのです。個々のお客様に対する特別な理解、それがルアンサイ・クルーズを特別なものにしています。

ルアンサイ・クルーズとワットプー・クルーズを組み合わせた旅程を提案してもらえませんか?

ラオスへのご旅行に、ルアンサイ・クルーズとワットプー・クルーズの両方を組み込むことは簡単です。以下に旅程の一例をあげますので、ご都合に合わせて調整してご利用ください。この旅程は北から南へ向かう日程となっていますが、もちろん南から北への逆パターンも可能です。

1~2日目:ファイサイからルアンサイ・クルーズに乗船。ルアンサイ・ロッジに宿泊し、ルアンパバーンへ。
3~4日目:ルアンパバーン滞在
5~6日目 航空機またはヴァンヴィエン経由の陸路でビエンチャンへ移動。ビエンチャン滞在。
7~9日目:夜行のVIPバスまたはビエンチャンからの航空機でパクセへと南下。ワットプー・クルーズ乗船。クルーズ下船後は、パクセから国境を越えてタイのウボンラーチャターニーへ、そしてバンコクへ向かうこともできます。クルーズの最終地点であるカンボジア国境で下船し、プノンペンへ向かうことも可能です。

受賞|パートナー

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